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ロザリア・ロンバルド

イタリアのパレルモにあるカプチン会地下納骨堂に眠る死後80年以上経過してもなお腐敗しない世界一美しいミイラとして、「20世紀の奇跡」と呼ばれる。

カプチン会とはカトリック教会内における各修道会のグループで、イエズス会が有名。
このカプチン会で無縁仏などの受け入れ用に作られた地下納骨堂は他の教会には見られないミイラ保存という埋葬形式がとられ、ここの一番奥に”ロザリア・ロンバルド”(1918-1920)のミイラが安置されていると言われている。
rosalia


この納骨堂に収められているミイラは8000体を超え、そのほとんどは保存状態も悪く白骨化していると言うなかで、彼女のミイラだけが生前とほぼ変らぬ状態を保つのは「死蝋」という状態になっているからだと言われている。

「死蝋」というのは菌等の繁殖による腐敗の無い条件下で、かつ湿潤、低温の中、脂肪が蝋状・またはチーズのようになることで彼女はまさにその状態にあるようです。

通常の死体は血液を抜いて専用の小部屋に8ヶ月ほど置かれ乾燥させて仕上げるそうですが、彼女の場合はサラフィアという医師の手によって作られその方法は今だ謎だそうです。

死蝋が腐敗しない少女の正体だとしても1920年当時に死蝋を生み出せる技術・環境があったかが一番の謎に感じられます。パレルモの気温もさほど低くは無いようだしサラフィアという医師が何らかの防腐剤を用いたと思うのですが…。

似ている話
聖ベルナデッタ(せいべるなでった)

※最近ホルマリン・亜鉛塩・アルコール・サリチル酸と・グリセリンを使ってミイラを作ったと解明されたようです。以下にそれらに詳しいサイトを貼っておきます。

参考になるサイト・ページ
“眠れる美女”ロザリア・ロンバルド | TAKA@P.P.R.S MAIN!!!
世界一美しいミイラとされるロザリアちゃんの保存方法が発見される
Lost "Sleeping Beauty" Mummy Formula Found
世界一美しい少女ミイラの保存法が解明される - エログちゃんねるニュース
世界で最も美しい遺体の謎が解明されたらしい | blog.matic.jp
世界一美しいミイラの秘密、解明される。|道楽堂 店主の独り言。

            

コメント

非公開コメント

サラフィアは独自の保存液を作りましたが、中でも亜鉛塩というものが保存の点で秀でたものがあり、彼女の体はいわば「石化状態」にあるようです。
ちなみにロザリアの体には「脳、肺、胃」などの器官を残されたままミイラ化していることが最近の研究で明かされました。

石化状態ですか

石になっているとなるとほぼ永久にこの状態で保存されていきそうですね。

ますます興味深いです。

コメントありがとうございます。

コメントありがとう!参考になります。
調べたら色々でてきました。

ホルマリン・亜鉛塩・アルコール・サリチル酸と・グリセリン。を使ったようですね。
アルコールは乾燥を促しミイラ化を進め、グリセリンは身体の過乾燥を防ぎ、サリチル酸は菌類の成長を抑え、亜鉛塩が死体を硬い石のように変性させたようでした。

死蝋ではなかったのですね。

はじめまして。

世界の不思議ブログですね。
少し引用させていただきました。
人体の不思議展というもので展示されていた標本にも同じようなことがしてあるかもしれませんね。
もう、よく覚えていませんが。
60年前なら、国の指示ではなくとも、国がらみの人体実験すら平気であった時代ですしねえ。
現代も、今ならないといえるが、未来はまたありえる可能性もないとはいえないのでしょうね。
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