妖怪

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牛鬼

400年以上前、いたという怪獣。人畜を害していたが、弓の名手 山田蔵人高清(現在の香川県塩江町に住んでいた)と言う方に退治される。また牛鬼の絵姿は、不思議にも魔よけの効能があるらしい。ちなみに山田蔵人高清のお墓は、香川県塩江町に現存する。

ゲゲゲの鬼太郎では牛の頭にクモの胴体の巨大な妖怪として登場するがヒト型とクモ型両方あるらしい。

またウィキペディアなどには多数の伝承が記述されており、いろいろな形態がみられるが主に海辺に出没することが多いようである。

以下はウィキペディアに記述されていた伝承
三重県
三重県では牛鬼はひどく祟るとされた。かつて南伊勢の洞穴に牛鬼がいるといわれ、五ヶ所城の城主・愛洲重明が弓で射たところ、その祟りで正室が不治の病となってしまった。これがもとで重明は正室を疎んじ、京から来た白拍子を溺愛するようになった。これにより正室の親元である北畑氏は愛洲氏と不仲となり、愛洲氏を滅ぼしてしまったという。

和歌山県
西牟婁郡の牛鬼淵は、底が海にまで通じており、淵の水が濁ると「牛鬼がいる」といわれた[2]。ここの牛鬼は出会っただけで人を病気に至らしめるという。このようなときは「石は流れる、木の葉は沈む、牛は嘶く、馬は吼える」などと逆の言葉を言うと、命が助かるという。またこの地の牛鬼は、猫のような体と1丈(約3.3メートル)もの尾を持ち、体が鞠のように柔らかいので歩いても足音がしないという。

上戸川では滝壺に牛鬼がいるといい、これに影を嘗められた人間は高熱を発して数日のうちに死ぬといわれ、それを避けるため毎年正月に、牛鬼の好物である酒を住処に備えたという。
三尾川の淵の妖怪譚では、牛鬼が人間に化け、さらに人間を助けるというたいへん珍しい話がある。青年が空腹の女性に弁当を分けたところ、その女性は淵の主の牛鬼の化身で、2ヶ月後に青年が大水で流されたときに、牛鬼に姿を変えたその女性に命を救われた。だが牛鬼は人を助けると身代りとしてこの世を去るという掟があり、その牛鬼は青年を救った途端、真っ赤な血を流しながら体が溶けて、消滅してしまったという。

岡山県
牛窓町(現・瀬戸内市)に伝わる話では、神功皇后が三韓征伐の途中、同地にて塵輪鬼(じんりんき)という頭が八つの大牛姿の怪物に襲われて弓で射殺し、塵輪鬼は頭、胴、尾に分かれてそれぞれ牛窓の黄島、前島、青島となった。皇后の新羅からの帰途、成仏できなかった塵輪鬼が牛鬼に化けて再度襲い掛かり、住吉明神が角をつかんで投げ飛ばし、牛鬼が滅んだ後、体の部分がバラバラになって黒島、中ノ小島、端ノ小島に変化したという。牛窓の地名は、この伝説の地を牛転(うしまろび)と呼んだものが訛ったことが由来とされる。牛鬼はほかにも地名由来に関わっている場合もあり、山口県光市の牛島などは牛鬼が出たことに由来する。
『作陽志』には、美作苫田郡越畑(現・苫田郡)の大平山に牛鬼(ぎゅうき)と名付けられた怪異が記されている。寛永年間に20歳ばかりの村民の娘が、鋳(カネ)山の役人と自称する男子との間に子供をもうけたが、その子は両牙が長く生え、尾と角を備えて牛鬼のようだったので、父母が怒ってこれを殺し、鋳の串に刺して路傍に暴した。民俗学者・柳田國男はこれを、山で祀られた金属の神が零落し、妖怪変化とみなされたものと述べている。

山陰地方
山陰地方から北九州にかけての沿岸では、牛鬼では濡女や磯女と共に海中から現れるといい、女が赤ん坊を抱いていて欲しいなどと言って人を呼びとめ、相手が赤ん坊を抱くと石のように重くなって身動きがとれなくなり、その隙に牛鬼に食い殺されるという[8]。牛鬼自身が女に化けて人に近づくともいうが、姿を変えても水辺に写った姿は牛鬼のままであり、これによって牛鬼の正体を見破ることができるという[9]。石見(現・島根県)でも同様に、釣り人のもとに赤ん坊を抱えた怪しげな女が現れ「この子を少しの間、抱いていて下さい」というので抱き取ったところ、女が消えたかと思うと海から牛鬼が現れ、しかも腕の中の赤ん坊が石に変わり、あまりの重さに逃げることができないでいたところ、彼の家にあった代々伝わる銘刀が飛来して牛鬼の首に突き刺さり、九死に一生を得たという。

高知県
明和3年(1776年)の大旱魃の年に岡内村(現・香美市)の次郎吉という男が、峯ノ川で牛鬼を目撃したという[11]。また同県の民話では、ある村で家畜の牛が牛鬼に食い殺され、退治しようとした村人もまた食い殺されていたところへ、話を耳にした近森左近という武士が弓矢の一撃で退治した。村人たちは大喜びで、弓を引く真似をしながら左近の牛鬼退治の様子を話したといい、これが同県に伝わる百手祭の由来とされる[12]。
物部村市宇字程野(現・香美市)に伝わる話では、2-3間の深さのすり鉢状の穴に落ち抜け出せずに泣いている牛鬼を、屋地に住んでいる老婆が助け、それ以来牛鬼はその土地の者には祟りをしなかったという[11]。
愛媛県
宇和島地方の牛鬼伝説は、牛鬼の伝承の中でも特に知られている。かつて牛鬼が人や家畜を襲っており、喜多郡河辺村(現・大洲市)の山伏が退治を依頼された。村で牛鬼と対決した山伏は、ホラガイを吹いて真言を唱えたところ、牛鬼がひるんだので、山伏が眉間を剣で貫き、体をバラバラに斬り裂いた。牛鬼の血は7日7晩流れ続け、淵となった。これは高知県土佐山、徳島県白木山、香川県根来寺にそれぞれ牛鬼淵の名で、後に伝えられている[13]。
別説では、愛媛県に出没した牛鬼は顔が龍で体が鯨だったという。同じ「牛鬼」の名の伝承でも地域によって著しく姿形が異なることから、妖怪研究家・山口敏太郎は、水から上がってくる大型怪獣はすべて「牛鬼」の名で呼ばれていたのではないかと述べている。

ツバキの根説
牛鬼の正体は老いたツバキの根という説もある。日本ではツバキには神霊が宿るという伝承があることから、牛鬼を神の化身とみなす解釈もあり、悪霊をはらう者として敬う風習も存在する[15]。またツバキは岬や海辺にたどり着いて聖域に生える特別な花として神聖視されていたことや、ツバキの花は境界に咲くことから、牛鬼出現の場所を表現するとの説もある。共に現れる濡女も牛鬼も渚を出現場所としており、他の場所から出てくることはない。


愛媛県に出没した牛鬼は「顔が龍で体が鯨だった」とあり古代生物のバシロサウルス(ゼウグロドン)のような雰囲気を思わせます。ちなみにバシロサウルスは温暖で浅い海に生息し肉食だったため生き残りがこの地域に棲みついていた可能性も考えられるのではないでしょうか。

昔の妖怪の中には未知生物を思わせるような姿をしたようなものが多くあると思います。とりわけ牛鬼も海がおもな目撃・棲息地という伝承が多く大きな漂着物を妖怪として語り伝えたもののような気がします。

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ウンディーネ

妖怪というよりは精霊として色々な物語や小説・ゲームなどに登場するほとんどの場合が美しい女性で描かれる。

下記の伝承はウィキペディアより

湖や泉などに住んでおり、性別はないが、ほとんどの場合美しい女性の姿をしているとされる。
人間との悲恋物語が多く伝えられている。
パラケルススによると、ウンディーネには本来魂がないが、人間の男性と結婚すると魂を得る。しかしこれには大きな禁忌がつきまとう。
ウンディーネは水のそばで夫に罵倒されると、水に帰ってしまう。
夫が不倫した場合、ウンディーネは夫を殺さねばならない(一旦水に帰った後でも)。
水に帰ったウンディーネは最終的には魂を失う。

日本にも似たような妖怪に
川姫
などがいる。

            

うろこ人

約500年昔の徳島県の海岸で漁師の藤太郎が普段通り漁に出ていると、体長が約50㎝の奇妙な形をした一匹の魚のような生き物を捕まえた。

その魚には人間のような手が二本あり、更に「海へ逃がして下さい」と喋ることが出来たので見世物にしたが直ぐに死んでしまった。
その夜、藤太郎の全身からは、うろこが生えてきたそうな。             

イナモノ

静岡県島田市に伝わるオルガンのような音を出す怪物。

イナモノという呼び名だけでその他データなし。

大きさやどんな容姿か、どんな時出るのかなどまた見つけたら書き込みます。             

イジコ

イジコは、日本の津軽地方を中心とした青森県全域に伝わる妖怪。

本来イジコ(嬰児籠)とは赤ちゃんを入れる藁製の籠を指す言葉であり、妖怪のイジコはこの籠のイジコが真っ赤に燃え上がった姿で現れるという。

この地方のある中学校のそばに多くの木が茂っている場所では、小雨の夜、苦しそうな男の呻き声と共に、アカシアの木の上に真っ赤な火の玉のような姿で現れたという。浪岡町の羽黒平では、昼でも暗い杉林に出没したとされ、人が杉林の付近を通ると、張り裂けるような赤ん坊の産声と共に、杉の木の枝の間に真っ赤に燃えたイジコが現れ、木からぶら下がっているかのように左右に揺れるという。

木に下がって現れるとことから、釣瓶落としやさがりに近い種の妖怪と推測されている。また、出没場所には必ず木があるため、この妖怪が木自体に関係しているとの説もある。

伝承

その1
浪岡町近くの村の老兄弟が馬そりで弘前へ出かけ、村へ帰ってきたところ、道中ずっと元気だった馬が、とある神社のそばで急に弱りだし、遂に座り込んでしまった。いくら手綱を引いても、馬はその場から動こうとしない。
不審に思った兄弟がそりから降りたところ、神社の木々の間に、真っ赤に燃えたイジコの姿があった。兄弟は馬を捨て、その場から逃げ帰ってしまったという。
その2
南津軽郡常盤村のある民家でのこと。夜中に庭の木にイジコが現れ、その中で赤ん坊が泣いていた。家人が赤ん坊を助けようとしたが、赤ん坊はその者に笑いかけたかというと、あっという間に恐ろしい化け物へと姿を変え、長い舌で家人を舐めたという。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より

幽霊?なんだか切なくなるような妖怪談です。

            

キルムリス

口が無く大きな鼻で妖精に関する事なら何でも知っているスコットランドの妖精。

水車小屋の主人とその家族の為に製粉作業などをして働きいたりする。

キルムリスが泣き叫ぶ家には不幸な事が起こるとされ人の不幸を予知する能力もあり、色んないたずらもするが粉屋が呪文を唱えると息を切らせ姿を見せ、素直に命令に従うようになったと言う
メルマガ『妖怪個人情報』より

まるで『座敷わらし』と『孫悟空』を混ぜたようなイメージです。妖精について何でも知っているということは上位の妖精なのだろうか?             

ろくろ首2

首がゴムのように長く数十㍍伸びて夜中に忍び込み眠っている人間を食べる。

別名を抜け首と呼び胴体から首だけが抜け空中を飛び回る事もあったが、この場合の胴体は眠って首だけは虫を食べる為に外出する。
しかし、首が長時間離れると死ぬので胴体を隠すと首は狂ったように胴体を捜し続けながら死ぬと言う。
『妖怪個人情報』さんより

体を隠すと死ぬとか虫を食べる、人を食べるなどいろんな顔があるんですね。たしか『うしおととら』に出てくる。飛頭蛮という妖怪が抜け首型のろくろ首だと思いますが、人間をばくばく食べてたのを思い出しました。             

ぶるぶる

寂しい森や不気味な墓場は昼間でも少し恐く感じるもの。
そのような場所にはぶるぶるが居るとされ冷たい臆病風を吹かせて人間を恐がらせるされる。

もしも、取り憑かれてしまったら大人でも夜中にトイレに行けなくなったり、些細な事でも常にびくびく怯えるようになってしまうと言う。
『妖怪個人情報』さんのメルマガより             

一目入道(いちもくにゅうどう・ひとつめにゅうどう)

湖の水神であり、河童の親分とする説もある。頭上の皿に一つ目を持つことからこの名がある。非常に好奇心が強い。

名前の読みは、巌谷小波による『大語園』では「いちもくにゅうどう」とされているが、作家・村上健司はこれを誤りとして指摘しており、後述の観音堂が地元で「ひとつめ観音」と呼ばれていることから「ひとつめにゅうどう」の読みが正しいとしている。

<物語>
ある日、一目入道が湖から上がってみると、そこには1頭の馬が繋がれていた。入道は好奇心から馬に跨り、遊び始めた。

そこへ馬主がやって来て、入道は捕らわれてしまった。湖の主である入道も陸上では手も足も出ず「ご勘弁下さい。その代わりにこれから毎晩、瑠璃の鉤で一貫の鮮魚を捕らえて献上します。但し魚を採るのに必要なので、鉤だけはお返し下さい」と言った。馬主は面白がって約束を受け入れ、入道を放した。

翌朝に馬主が湖へ行ってみると、約束通り取れたての魚が鉤に掛けられていた。馬主は喜び、入道が言った通り鉤を湖へ返し、魚を持ち帰った。こうしたことが何年も続いた。

ある日、馬主は悪い考えを起こし、約束を破って鉤を返さずに持ち帰った。すると入道は魚を貢がず、それどころか毎年正月15日に馬主の家を襲うようになった。馬主は一晩中念仏を唱え、危機を免れようとした。こうして入道の祟りが無くなった頃、馬主は観音堂を建て、本尊の白豪(びゃくごう。仏の眉間にあって光を放つという白い毛)に入道の鉤をはめた。

以来、毎年正月15日には一目入道と子分たちが観音堂へ鉤を取り返しに来るようになった。そのために観音堂を守る家では、その日の夜は仏前で一晩中祈祷を行い、観音堂の境内では村の青年たちが護衛を務めることになった。16日朝になると一目入道たちは、彼らを前にして退散して行くのだという。
↑は「ウィキぺディア」より

参考になるサイト・ページ
一目入道(いちもくにゅうどう)
水木しげるの大百怪 第二巻
一目入道
『怪』 -KWAI network- | 一目入道
一目入道/水木しげる妖怪映像原画集・妖鬼化(ムジャラ) | 水木しげるの妖怪画を驚異の映像化! 妖怪動画サイト:妖鬼化(ムジャラ)
一目入道 とは
一目入道(いちもくにゅうどう)
まっくら森 ゲゲゲの鬼太郎 第42話 オベベ沼の妖怪 かわうそ!
2008-10 | 今昔俗百季徒然袋
            

付喪神(つくもがみ)

付喪神または九十九神と書かれる。

道具や物、動物などが長い年月を経て妖怪化したり、神や魔物がとりついたものを指す。

動物では九尾の狐や化け猫、猫又、犬神など、道具であれば提灯お化け、唐傘お化けなどがあげられる。

日本の妖怪のかなりの数がこれに当てはまると思われる。

            

青サギの火

その昔、神の使いの鳥としてあがめられていたが、欲に目がくらんだ人間が青さぎのヒナを捕まえ、店で「この鳥を飼うと良い事が舞い込んでくるよ」と売っていた。

ある夜、青い光を放ちながら青さぎの親鳥が現れヒナを飼っていた家でさらに凄まじく輝き放ち一家全員を盲目にしてしまったたと言う。

『妖怪個人情報』さんより

買い取った家族がド不幸である。捕まえて売った商人の一人勝ちのような話だ。             

舞首(まいくび)

その昔、小三太、又重、悪五郎と言う名の三人の悪党が居て
ある時、喧嘩になり刀でお互いの首を斬り合って首は海に落ちてしまったが
首だけになっても争いは続き首を食い合い夜は火を吐き昼は海水が渦を巻いていた
それから付近では巴ヶ淵と呼ばれるようになったと言う

飛頭蛮と近い感じ…かな

時間があったら調べてみよう。

しかし久しぶりの更新だけど今回もまず手抜きになってるし……。             

山ちち

コウモリがムササビになって、更に年月を経て変化したのが山ちちである。

東北地方に多く、普段は山に隠れ棲んでいて、くちばしがある獣とされる。

夜寝静まると人間の寝息を吸い込んで胸を叩くが、その現場を誰かが見ていたら寝息を吸われた人は長寿になり、誰も見ていなければ次に日に死んでしまうと言う。

『妖怪個人情報』さんのメルマガより

コウモリが何故ムササビになるかはさておき、コウモリのようなムササビのような…さらに、くちばしとくれば…もしかして翼竜か?
東北にも翼竜がいたのだろうか、そんな気になる伝承です。             

たませ

千葉県印旛郡では死ぬ2、3日前になると魂が抜け出して
縁の深い人の所に行くと言われそれをたませと呼んだ
物にぶつかり大きな音をさせたりするが他の人には聞こえない
28歳迄にたませを見ないと「会いましょう、会いましょう」と夜にやってくるとされ
それを恐れて見た事がない人も見た事にしていたと言う

『妖怪個人情報』さんより

いつもメルマガ読んでます(^。^;)

こういう地域伝承ってスゴく興味をそそります。死ぬ間際や直後に離れた所にいる肉親などの前に現れる心霊体験談って良く聞くし、有りえそうですね。             

わいら

ライオンと熊のような身体に鷲のような爪の足4本と翼をもった妖獣。

オスとメスの区別があり、オスは茶色でメスは赤色をしていて体長は約5㍍。

平地には出てこず山奥の岩穴に棲んでいて、主に鳥や獣を食べるが腹が減ると人間を襲って骨も食べ尽くすと言う。(妖怪個人情報さんより)

和製グリフォン?
しかもかなり大きいからビックリである。             

白蔵主(はくそうず)

その昔、山梨県の夢山には子供達を殺された白狐が居て
狐の皮を売り生活していた猟師に対し白狐は宝塔寺の住職である白蔵主に変化し
狐狩りを止めるように注意し金も与えた
そして、猟師が再び金を貰いに宝塔寺へ向かった時に本物の白蔵主を食い殺し
約50年に渡り住職になりすましたと言う
(妖怪個人情報さんより)

※なんだか猟師だけが得する話ですね。住職さんだけ殺され損傷のような気がして気の毒。             

がんばり入道(がんばりにゅうどう)

江戸時代の便所付近に棲んでいたとされ大晦日の晩に出没したが
便所に行く時に「がんばり入道ホトトギス(郭公)」と唱えれば現れない
しかし、唱えるのを忘れてしまうと覗き見されたり汚いお尻を舐められるとされる
又、ホトトギス(郭公)と中国の便所神の郭登が同一なのが関係深いと言う

『妖怪個人情報』さんより

トイレにまつわる話ってかなり昔からあるのですね(^。^;)

夜の古いトイレは何か起きそうな独特の雰囲気があってこんな話がでても不思議じゃないように思います。             

泥田坊(どろたぼう)

働き者の老人が必死に働いて息子に田んぼを残して死んだが
酒代欲しさに田んぼを売った息子を怨んで死んだ老人が泥田坊として甦った
泥田坊は田んぼに現れ一つ目で色は黒く指は三本しかなく下半身は泥の中にあり
そして「田を返せ~」と、うめき声を出しながら泥を投げ付けてくると言う

『妖怪個人情報』さんより

ゲゲゲの鬼太郎でも出てきた有名妖怪ですね。老人が変化した妖怪とうエピソードはしりませんでした。

何となく田んぼの精的なイメージかと思っていたので参考になります。             

鏡石

鏡には女性の思いが入り込み100年以上存在した古い物は妖怪になるとされ、鏡石は真の姿を見せてくれる不可思議な能力があるとされ恐れられていた。

鏡の前に立つと善良な人の場合は姿を映すだけだが、悪人の姿を映し出す時は曇って見えなくなってしまうと言う。

↑妖怪個人情報さんのメルマガより。

鏡に関する伝説や不思議な話も結構たくさんありますよね。

こんどいろいろ調べてみょうと思います。

会わせ鏡なんか深夜に行ったら神秘的なイメージがあるし。             

海蜘蛛

巨大な蜘蛛の妖怪として伝わるが、割と知名度は低く情報は少なめ。
特徴としてはとにかく「大きな蜘蛛」。

umikumo

上はウィキペディアにあった「ウミグモ」の画像下は特徴。

体は頭部、胸部、腹部の3つに別れるが、大部分が胸部である。 足が細長く、ほとんど足を束にしただけのような姿である。

頭部には、長い吻があって、前に突き出るか下を向く。頭部そのものは、頭らしい形とはちょっと言いがたい。胸部の体節の1つとしか見えないような状態である。頭部の付属肢は3対、吻の基部には鋏状の鋏肢(きょうし)がある。これはクモ綱などに存在する鋏角(きょうかく)に当たるものと考えられる。その後ろには1対の「触肢」(しょくし)があるが、クモ類の触肢と相同器官であるかどうかは判断が分かれている。さらにその後ろには、「担卵肢」(たんらんし)と呼ばれる細長い足がある。これを胸部の方に折り曲げ、雄はここに卵塊をつけて保護する。

胸部に当たる部分は幅が狭く、足の太さと変わらない。各体節から1対ずつ、横に広がった足が伸びる。足は4対、とても細長く、先に爪がある。消化管は枝分かれして足に入り込んでいる。

腹部に当たる部分は、ごく小さく、粒のような1節があって、肛門がある。化石種では、腹部に体節があるものも発見されている。

小型のものが多く、体長は5mmくらい、足を伸ばしても1cmくらいのものが多い。深海性のオオベニウミグモは、足を伸ばすと30cmにもなる。

発生においては、幼生は鋏角と2対の付属肢のみを持って生まれる。

軟体動物や刺胞動物に寄生するもの、自由生活のものなどがある。軟体動物や刺胞動物の体に口吻をさし込んで体液を吸収することが知られているが、他のものについては、今一つ、その食性がはっきりしていないようである。

運動は緩慢で、多くの場合、海底の岩や海藻にしがみついて、ゆっくりと動く。

主に大きい種類は深海に生息するようなので、記録に残るものとはちょっと違う気がする。
※とにかく粘着性の物質を飛ばしてくるようである。

以下が数少ない記録。

佐藤成裕『中陵漫録』巻之一「海蜘蛛」より

ある舟が、嵐に遭って南海に漂流するうち、見知らぬ小島を見つけて、近くまで漕ぎ寄せた。
 すると突然、巨大な蜘蛛が海岸から馳せ来たって、白い綿状の粘りつくものを投げつけ、舟に絡めて引き寄せた。
 太綱で引かれるような力に、舟の者はみな驚きながらも、腰刀を抜いて切り払い、からくも危地を脱することができたという。
 筑紫の漁師の言い伝えである。

 『香祖筆記』には、
「海蜘蛛は、奥海の島に棲んでいる。車輪のごとく巨大で、五色の文様がある。吐く糸は複雑に縺れ合って、はなはだ強靭だ。虎や豹でさえ、一度その糸に触れれば脱することができず、ついに死んで蜘蛛に食い尽くされる」
とある。
 きっと、この海蜘蛛だったにちがいない。





            

陰魔羅鬼(おんもらき)

死者の気が固まって現れる凶鳥。

特に何か危害を加える訳でもない。

以下の内容はウィキぺディアより

陰摩羅鬼、陰魔羅鬼(おんもらき)は、中国や日本の古書にある怪鳥。経典『大蔵経』によれば、新しい死体から生じた気が化けたものとされる。充分な供養を受けていない死体が化けたもので、経文読みを怠っている僧侶のもとに現れるともいう。


概要
古典の画図においては鳥山石燕の画集『今昔画図続百鬼』に描かれており、解説文には中国の古書『清尊録』からの引用で、姿は鶴のようで、体色が黒く、眼光は灯火のようで、羽を震わせて甲高く鳴くとある。

onmoraki


この『清尊録』には以下のような中国の陰摩羅鬼の話がある。宋の時代のこと。鄭州の崔嗣復という人物が、都の外の寺の宝堂の上で寝ていたところ、自分を叱る声で目を覚ました。見ると、前述のような外観の怪鳥がおり、崔が逃げると姿を消した。崔が寺の僧侶に事情を尋ねると、ここにはそのような妖怪はいないが、数日前に死人を仮置きしたという。都に戻って寺の僧に尋ねると、それは新しい死体の気が変化して生まれた陰摩羅鬼とのことだった。

日本では江戸時代の書物『太平百物語』に、『清尊録』に類似した陰摩羅鬼の話がある。山城国(現・京都府)で宅兵衛という男が寺でうたた寝をしていると、自分を呼ぶ声で目を覚ました。見るとそこには怪鳥がいた。驚いた宅兵衛が逃げ出して陰から様子を伺っていると、そのまま怪鳥は姿を消した。宅兵衛が寺の長老に尋ねたところ、新しい屍の気が陰摩羅鬼になると大蔵経にあり、最近寺に仮置きした死人によるものだろうということだった。

陰摩羅鬼の名の由来は、仏教で悟りを妨げる魔物の摩羅(魔羅)に「陰」「鬼」の字をつけることで鬼・魔物の意味を強調したもの、もしくは障害を意味する「陰摩」と「羅刹鬼」の混合されたものとの説がある。

とにかく死者と密接な関係にありそうな妖怪である。ちなみに人体から出た鳥の話も明治時代には記録があるのでそちらとも関係がありそうにも思われる。




            

百々目鬼(どどめき)

盗み癖のあるひとの手に無数の目が現れ妖怪となったもの腕に現れた目は盗まれた銭の精がとり憑いてできると言われている。

主にというかほぼ女性が変化しているようです。             

一つ目小僧(ひとつめこぞう)

顔の真ん中に大きな目が一つだけの妖怪。特に悪さや害があるわけでもなく驚かすだけの存在。

伝承のある地域では追い払う為の儀式として家の軒下にザルをつるしたりするらしい。

※一つ目小僧は、ザルなど目が沢山あるものを嫌うという言い伝えがある。

奇形で産まれてきた赤子などの話に尾ひれがついて伝わっているとも考えられる。

似ている話

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ケンムン

ケンムンまたはケンモンと呼ばれる頭に皿があり、赤い頭髪に長い手足、相撲が得意とされるまさにカッパを思わせる妖怪。

沖縄の奄美諸島ではかなり有名で名前の由来は『怪ん者』から来ているらしい。

ガジュマルやアコウの老木に棲むとされる。

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和尚魚(おしょううお)

体長は約1.5~1.8メートル程度で体はスッポンに似ており頭部は「和尚」と名がつくように坊主頭にみえると言われる妖怪。

捕まえて殺そうとすると涙を流して命乞いをするので「助けてやるが、その代わり二度と祟ってはいけない」と言い聞かせて海へ逃がすと良いという。

osyou
寺島良安『和漢三才図会』より「和尚魚」

また和尚魚と同じような妖怪に入亀入道という妖怪もおり、こちらも若狭湾に現れた顔が人間に似た亀の怪物で、見ただけでも祟りがあると伝えられ漁師の網に掛かると酒を飲ませて海に放したそうである。

この二つは同じ妖怪だと思われるが、ウミガメを妖怪視したという説が強いようです。
umigame
紀宝町HPより

何気によく見るとシミの浮いた老人に見えなくも無いような気もしてきます。しかもウミガメは産卵時に涙を流す習性もありまさにピッタリといえそうです。

また和歌山県の熊野浦で生け捕りにされた豊年亀(ほうねんがめ)も人面の亀だが、悪病よけのお守りとしてその絵姿が伝えられていたり、身体の大きさが、1丈8尺(約5.5メートル)もあり、頭に角が生えていたという特徴からやや違うような気もする。

似ている話



            

悪路神の火(あくろじんのひ)

三重県の猪草が淵という場所に見られる火の妖怪。

主に雨の日に多く見られ地上から60センチ~90センチ位のところをフワフワ飛び回ると言われる。

出合った人は病気になるという言い伝えや、身を縮めて通り過ぎるのを待つと何も起きないという話のほかすぐに逃げ出すと近づいてきて病気になるなどとにかく出会わないにこしたことはないようです。

また近くに行くと病気になることからなにかしらジーナ・フォイロとの関連もありそうです。とくにこのUMAは奇獣型のタイプと発光体のタイプがあり、発光体のタイプなどは極めて近いような感じがします。

※ジーナ・フォイロも出合った人は被爆したような症状になると言われています。

似ている話




            

袂雀(たもとすずめ)

夜雀と同じように夜道を歩いていると後をつけてきて「チッチッ」と鳴く高知県などに伝わる妖怪。二人で歩いている場合でも鳴く声は1人に聞こえることも多く、この妖怪がついてくるときには山犬や狼もついてくることが多いという。ちなみに袂雀は袂に飛び込んでくることからそう呼ばれ、袂に飛び込まれると不吉とされることから夜道で「チッチッ」と聞こえたら袂を閉めて入り込まれないようにするとよい。

また袂雀や山犬、狼などに出会わないようにするには「大シラガ、小シラガ、峠を通れども神の子でなけりゃ通らんぞよ。あとへ榊を立てておくぞよ。アビラウンケンソワカ」と唱え、3本の木の枝を立てればよいとのことです。             

夜雀(よすずめ)

夜道をあるいていると鳴きながら後を追いかけてくると言われ、この鳥に出会うと不吉なことが起きるといわれている。

またこの鳥が鳴きながら山犬や魔物からも守ってくれるとする地方もあるようです。
            

海坊主

日本に古くから伝わる海の化け物。

主に黒くてツルツルした大きな頭に丸く光る目という目撃談が多いが、坊主頭の巨人や大勢の坊主が襲いかかってきたりと様々。

シーサーペントやクジラ、トドなどもその中に含まれているとおもわれるが、海の怪物全般が対象となっている感じ。

南極などで見られるニンゲンと呼ばれる未確認生物も30メートル級のヒトガタ物体であり体表もツルツルしており坊主の巨人という目撃談では関連性がありそうである。             

一反木綿(いったんもめん)

ゲゲゲの鬼太郎に登場する有名な布の妖怪。
鬼太郎に登場するさいは九州弁を使うのは主に目撃された所が鹿児島というためかどうかはわからないが、実際には何処からともなく一反ぐらい(約10.6メートル×0.3メートル)の布状の物体が顔に巻き付いてきて最悪の場合、窒息させて殺してしまうといわれる。

ちなみに切りつけると帰り血が残るという証言もあり、透明人間てきな面もみられる。

※台風で飛んできた布が顔に絡みついたらパニックなって怪物と勘違いしたなんてことも考えられますね。

帰り血は説明出来ませんが…。

以下はウィキペディア(Wikipedia)より


約一反(長さ約10.6メートル、幅約30センチメートル)の白い布の姿の妖怪で、夜空を飛んで人を襲うという。首に巻きついたり顔を覆ったりして、そのまま窒息死させてしまうこともあるという。また、巻かれた反物のような状態でくるくる回りながら素早く飛来し、人を体に巻き込んで空へ飛び去ってしまうともいう。妖怪漫画家・水木しげるの説では付喪神の一種とされる。

ある男が夜に家路を急いでいたところ、白い布が飛んで来て首に巻きつき、脇差しで布を切りつけたところ、布は消え、男の手には血が残っていたという伝承もある。

出没の伝えられる地方では、子供が遅くなるまで遊んでいると「一反木綿が出るよ」と言って戒める風習もあったそうである。

古典の妖怪絵巻などには描かれていないために、かつては比較的無名な妖怪だったが、水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場してから一躍、名が知られることとなった。現在では同作での九州弁のトークと気のいい性格から知名度も高く、人を襲うという本来の伝承とは裏腹に人気も高い。水木の出身地・鳥取県境港市の観光協会による「第1回妖怪人気投票」では1位に選ばれた。

なお水木の妖怪画では『鬼太郎』に登場するキャラクターのように、2つの目と2本の腕を持つ布の姿で描かれているが、これはあくまで創作であり、実際の伝承や後述の目撃談では目も腕もなく、単に布に似た飛行物体とされる。


参考:土佐光信『百鬼夜行絵巻』にある布の妖怪古典の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』に描かれた妖怪の一つに、手足の生えた布状のものがあるが、民俗学者・小松和彦はこれを一反木綿のルーツにあたるものとの仮説を立てている。
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近年の目撃談


妖怪研究家・山口敏太郎の調査によれば、近年においても一反木綿を思わせる布状の飛行物体の目撃談は多い。

伝承地の鹿児島では、低空を飛ぶ白い布のような物体が目撃されている。同じ九州の福岡県では、新幹線と併走するように猛スピードで飛ぶ一反木綿が、新幹線の乗客により目撃されている。

九州以外でも、東京都の東高円寺や荻窪でも目撃されている。東高円寺では犬の散歩中の女性が空を飛ぶ布を目撃し、しばし追跡したという。

静岡県である小学生が目撃したものは、透明なシーツ状でゆらゆらと動いており、全体の形状は長方形に近いが先端が尻尾状に細くなっていたという。

2004年には兵庫県のUFOビデオ撮影友の会が、六甲山上空に正体不明の布状の飛行物体を撮影した事例があり、その大きさは30メートルもの巨大なものだったという。

俳優・佐野史郎はドラマ『京極夏彦「怪」』の撮影中、撮影所の空に舞う一反木綿を目撃し、その姿は長く白い布状だったという。


同種の妖怪


衾(ふすま)
佐渡島に江戸時代に多く出没したと伝わる一反木綿の一種。大きな風呂敷のような姿の妖怪で、夜道などでどこからともなく飛来し、いきなり通行人の頭にかぶさってくる。どんな鋭い刀でも切ることはできないが、一度でもお歯黒をつけた歯なら噛み切ることができる。そのため佐渡では、男性でもお歯黒をつける慣わしがあったといわれている。

布団かぶせ(ふとんかぶせ)
愛知県佐久島。民俗学者・柳田國男の著書に「フワッと来てスッと被せて窒息させる」とあるのみで、伝承が少なく謎が多いが、布団状のものが飛んできて顔面にかぶさって窒息させるものとの解釈もある。



※なにより驚いたのは現代でも目撃情報があることそして意外と目撃情報が多いこと。
            
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