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肉吸い(にくすい)

三重県や和歌山県に現れた怪物で、山によく出没。

見た目は10代後半の美しい女性で火を貸してくれと近づき、『ほーほー』と鳴くという、触れられた者はたちまち骨と皮だけになるらしく。木こりや猟師などがその犠牲になった。

肉吸いはキャトルミューティレーションと言う牛が内臓を抜き取られる現象に似ているがインキュバスやサキュバスなどの夢魔を連想してしまうのは俺だけだろうか。体がカスカスになってしまうあたりとか…。

ウィキペディアにも見つけたので以下に記載。


肉吸い、肉吸(にくすい)は三重県熊野市山中や和歌山県の華無山に伝わる妖怪。

17〜18歳の若く美しい女性の姿をしており、多くの場合「ホー、ホー」と笑い声をあげながら、木こりや猟師に「火を貸してほしい」と言って近づいてくるが、この時に提灯を貸すと火を消され、灯りが途絶えた隙に全身の肉を吸い取られ、干からびて死亡する。そのために夜に山道を行く者は、灯りを絶やさないように常に火種を携帯したという。

「南無阿弥陀仏」と彫られた弾丸を込めた火縄銃で撃つのが効果的な退治方法である。ある猟師がこの方法で肉吸いを仕留めたところ、正体は肉のまったくない骨と皮だけの化け物だったという。

南方熊楠の随筆『南方随筆』によると、明治26年に郵便脚夫のもとに肉吸いが現れ、火縄を打ちつけると姿を消したという。

江戸伊勢屋治助による江戸時代の黄表紙『百鬼夜講化物語』には、山中に現れるという伝承とは異なり、屋内で男に寄り添う姿が描かれており、男と交わることで精気を吸い取るものとの説もある
nikusui
江戸伊勢屋治助著『百鬼夜講化物語』に描かれた肉吸



これをみるとやっぱりサキュバスのような雰囲気もやっぱりあるようだ。
            

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