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人体自然発火現象(人体自然発火現象)

突然人間の体が炎上する怪奇現象。

焼けたあとは骨も残らず周囲の物は殆んど燃え広がらない。足など焼き切れた様な状態で残る場合もあるが、原因は不明。

~事例リスト~

メアリー・リーサーの事例
1951年7月1日の夕方、アメリカ合衆国、フロリダ州のセントピータースバーグのマンションでおこった事例。被害者のメアリー・リーサーの息子、リチャード・リーサーが母親のマンションを訪ねると、母親はスリッパを履いたままの足などを残し、すでに焼け死んでいた。遺体の周囲にあった古新聞紙などは燃えていなかったと言われているが、これはオカルト信者の広めたほら話にすぎない。実際には部屋の可燃物はすべて燃えており、遺体発見時でもまだ火がくすぶっていた。ただ、部屋がコンクリート製だったため、燃え広がらなかっただけである。
前日に息子が母親を訪ねた際は、母親は読書をしていたというが、その後の電話で、睡眠薬を四錠飲むと言っていた。


ロバート・フランシス・ベイリー焼失事件
1967年9月13日、イギリス・ロンドン南部のランベスに向かう人々は、通り沿いの空き家の中が、突然目映く光るのを目撃した。まだ日も暗い午前5時19分のことである。そしてその5分後、連絡を受けた消防隊が到着した。彼らはすぐに現場に突入したが、家の中で彼らを待ち受けていたのはおよそ奇妙な光景だった。彼ら消防隊が目撃したのは、階段に横たわり、今まさに青白い炎を上げて燃えている人間の姿だったのである。


ジーン・ルシール・サフィン自然発火事件
1982年9月、イギリス・エドモントン在住の精神病患者ジーン・サフィンは、台所のウィンザーチェアに座っている最中に発火した。 その日、彼女は台所の椅子に腰掛け、その隣には彼女の父親が座っていた。そして父親の言によれば、「視界の端に閃光が見えた」次の瞬間である。父親が「今の閃光はなんだ?」と、ジーンの方に尋ねようと振り向くと、ジーンの手、そして頭部は真っ青な炎に包まれていたのである。

アルフレッド・アシュトンの事例
1988年1月8日に、イギリス南部のサウサンプトンでおこった代表的な人体自然発火現象の事例である。被害者アルフレッド・アシュトンは、下半身のみをくっきりと残して焼け、発見時には既に死亡していた。周辺には、火気らしきものはなかった。室内は高温だった。

~人体自然発火現象の原因~
アルコール大量摂取による発火説
前述にもあったが、この仮説は、アルコールを大量に摂取することによって、体内にアルコールが残り、残ったアルコールが燃料状態になるという説である。しかし、アルコールを摂取しない人も被害に遭っているため、現在ではこの説は否定されている。


リンによる発火説
大気中で激しく燃え上がるリンが、発火を引き起こしているとする説である。しかし、リンが体内で発火することは考えにくい。


プラズマ発火説
プラズマが被害者に偶然移ることによって、発火するという説である。イギリスでプラズマが多く発生するため、イギリスでの事例が集中しているともいわれている。しかし、被害者の炎上の仕方や、プラズマが被害者に移る確率からして、あまり有力な説ではない。


人体ロウソク化による発火説
人体がロウソクのような状態になることによって発火する説である。豚肉を使用する実験では、布に包まれた豚肉がロウソクのような状態になり発火することが明らかになっている。最も信頼性が高い仮説とされているが、人体がどのようにロウソク化するのかは明らかになっていない。


人体帯電説
被害者の体内に、ある一定の量の電圧が発生し高温になった状態で、何らかの理由で発火するという仮説である。しかし、詳しい内容は説明されておらず、人間の体内に電圧が発生するということに関する解明もなされていない。


発火性遺伝子による発火説
人間の体に含まれる遺伝子の中に、発火性のものがあり、それが突然発火するという説である。一部の科学者たちはこの説に注目している。ただし、そのような遺伝子は発見されていない。


火災の誤認説
人体が発火元になったのではなく、通常起こり得る原因による火災が、特殊な条件下において人体のみを燃やすと言う結果になったのを、人体発火として誤認しているだけではないかと言う説。

人体発火説では「周りに火の気が無く、人体の周りだけが焦げ、人体そのものはほんの一部を残して炭化ないし焼失している」とされている。しかし火災を誤認したとみる説では何らかの疾病などで急死した人物の着衣にタバコや照明・暖房などを熱源として火が付き、締め切った断熱性の高い屋内で着衣やその周辺がゆっくりと燃える過程で人体の脂肪分が燃料となり更に燃え続け、周囲への延焼も無く室内の酸素が消費されつくして建物が延焼せず鎮火した偶然の結果だというものである。これらは同現象発生時に「室内の気温が異様に高かったこと」や「締め切った室内に充満する酷い焼け焦げた匂い」などの発見事例が、似た状況下で他の物が燃え酸欠などにより自然消火した火災のケースに類似するためで、上の人体ロウソク化現象説を補填する形となっている。


その他
そのほかの説としては、以下のような仮説がある。

電磁波発火説
空中に大量に放出された電子が、被害者への発火を引き起こすとするもの。

レイライン説
地球上のレイライン(仮説的概念・古代文明の遺跡を結んだ線)と呼ばれる、ある一定のライン上で何らかの作用により、このような現象が起こるとするもの。

球電説
プラズマ説の一種で球電(雷の際などに観測される特殊な形態のプラズマとみられる現象・火の玉参照)によるとするもの。
            

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